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〜 小さな言葉の花束が、どこかのあなたに届きますように 〜 (SINCE 2006/9)
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09/25午後の植物
TV番組では、難病と闘って亡くなった方や
家族の苦悩などが、よく紹介されます。
その現実ではなく、扱い方や表現が、いかにも
さぁ泣きなさいという「作り」になっていると、
私は耐えられなくて、チャンネルを変えます。

常に日常の中にある死が、ある時誰かに訪れる、、、
その当然さと重さのバランスの、大切な部分が欠けていて、
悲しめ、同情しろと、脅迫するかのような展開が続くと、
これは何かが違うだろうと、心が痛くなってくるのです。
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09/08夏雲
時には、人には言えないことも書くけれど、
blogにも書けない「気持ち」、もあります。

何もかもぶちまけるほどには、幼くはなく、
自分を騙し続けられるほど、大人でもなく。

きっと、吸っては吐くを繰り返す呼吸と同じで、
私は心が倒れないように、ことばから栄養をもらうのでしょう。
今を生きる為に、自分に必要なことのひとつとして。

08/15あやしい雲
出席できなかった両親の米寿&傘寿を祝う会、
「鶴亀絵入りカステラ」を出席者への御礼に手配し
我家からの「祝辞」も代読者の兄に託しました。

その準備は、実はとても辛かったのです。
なぜ出られないのかと、「弱い自分」を責めて、
「行けない自分」を認める為に、何日も、もがきました。
両親の不仲に苦しんでいる心には、嘘をつけないまま、
今ふたりが、揃って生きていてくれることの重みを大切に考えて、
ユーモアをこめた言葉を選びながら、、、それでも涙があふれました。
08/06アブチロン
会いたいと思える人が、いること。
自分で友達を選ぶ自由を手に入れたこと。
未開封の新品DVDが、まだ2本もあること。
バーゲンで買ったバスタオルをおろすこと。
義父作の、梅干しとらっきょうの瓶を眺めること。

一日を終えて、夫に「おやすみ」が言えること。

07/22楠
表通りの回路樹に陣取った蝉たちが、
賑やか過ぎる合唱を、聞かせてくれます。
バルコニーの楠の葉を、毎年モリモリ食べる
アオスジアゲハも、羽化を始めました。

10Fに吹く風に、しばらく心を預けて、
この夏が無事に過ぎることを、私は祈るのです。
07/13ギボウシ
母方の祖父は、とても豪快な人でした。
車と船が好きで、複数所有し、遊び上手。
珍しい動物を飼い、マニアとしても有名で、
交流も幅広く、わきまえのある愛人もいて、
そして、私をとても可愛がってくれました。

家で祖母を看取り、自らの終焉は未入籍の愛人に毎日付き添われ、
最後まで恋人状態のまま、見送られて逝きました。
男冥利につきる自由な生き方ですが、もし祖父が、私の父や夫だったなら、
私は耐えられなかったかもしれません。孫でよかったぁ〜

無条件に愛してくれた数々の想い出は、今でも心の支えです。  (関連記事)

06/24雲
心が穏やかに通じていて、
互いを思いやることができて、
なくてはならない暖かな存在で、
何かがあっても、信じることができて、
そして、いつも自分の心の側にいてくれる、、、

そんな人、あなたにはいるでしょうか?

友でも師でも、兄妹でも親でも、子供でも夫(妻)でも、それから恋人でも、
誰か1人でも、そういう人と出会うことができたのなら、
人は生きていけるし、充分OKな人生だと私は思うのです。
そういう相手をいつまでも探し続けることができるのは、
愛情に飢えているのではなく、それをを知っている人なのかな?
05/30もやもや雲
「ピアノを引くような指じゃない」(6才ごろ)
  …私の指は、母の血筋で短い…
「口の周りに、品がない」(10才ごろ)
  …原因の歯並びは親から頂きました…
「夢も希望もない格好だな」(30代)
  …モノクロのコーディネイトはお嫌いらしい…
「昔からやることに品がない」(40代)
  …誰が躾けたか、お里が知れますわ…
「意見が合わんから、話しもできん」(50代)
  …世の中には「意見を交わす」という言葉もありませんか?…

これまで私の父から頂いた、数々のお言葉。() 内は私の年代です。
04/18朝の空
blogをやっていると、時々考えます。
なぜ私は、書いているのだろう、
この行為に、一体どんな意味があるの?

見知らぬ人が読んで、ホッとしたり、笑ったり、
時には考え込んだり、思いにふけったり、
共感も反感もあることでしょう。

誰もが悩み迷い、喜びと悲しみを繰り返し、
やがて時は過ぎて、物事は変わっていく、、、
そんな当り前のことが、ゆっくりと模様になって浮き出るようにと、
小さな言葉をよせ集めては、せっせと文章に紡いでいく、、、
誰の為でもなく、きっと自分自身の為に。
03/04若葉
息子が春に亡くなったことで、
私にとって春は、気の重い要素を含んだ、
複雑な季節になってしまいました。

この時期は、人も物も動きますね。
卒業、入学、転勤、転職、引越、、、
姪がふたり妊娠し、でも余命のない親類も、、、

何年経っても、「悲しみがべース」から抜けだせない心が、
頭の中では、相当に世間と隔絶している「私」を許し、
病んだ部分を、優しく包んでくれるようになり、
やっと「普通そう」に過ごせる、、、今年はだぶん、そんな春。
過ぎゆく時の中で

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私について
HN:
花ごころ
性別:
女性
自己紹介:
名古屋市内で夫と暮す50代。
今を生きる[私]から[あなた]へ、気の向くままに思いをのせて、花びらが風に吹かれていくような、そんなことばのおたよりを綴ります。

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