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〜 小さな言葉の花束が、どこかのあなたに届きますように 〜 (SINCE 2006/9)
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02/01枯葉
ここのところ、気になっている、
父の症状のことで、いろいろ調べたり、
資料を取り寄せたり、そして考えたりと、
頭がいっぱいの私。母や兄に説明しても
「もういい歳だから〜」という反応、、、

以前、かかっている医師から、父のパーキーソン病が疑われたときも、
(父が新しくもらった薬を調べて欲しいと私に頼み、P病の薬だと教え、
 学会認定の専門医のいる地元の病院も、私が調べておいたのですが)
医師の「間違いないと思うが、専門医で検査しますか」という問いに
家族は結局、有効なその薬を頂いてこのまま通う、という選択をしました。

それはそれでいいのだけれど、今回は認知症やパーキーソン病が、
「レビー小体」という物質が、脳内で形成されるために起きることが、
(クリックしてPDF書類が開くまでに、少々時間がかかります)
日本の医学者によって発見されていて、しかも、
それによって引き起こされる初期の「軽度認知症」を放置すれば、
半数以上が重度に移行するということまで、ネットで調べることができ、
私はもう、このまま父を放置できないと、感じ始めました。

物忘れもひどく、毎日探し物ばかりしていて、本人も苦痛だろうし、
できないことが次第に増えて、とてもイライラています。
それに、先日会ったときに、ちょっとギョッとしたのは、
物を探していると、別の物がそれに見えて来ると言い出したのです。

日々医学が進んで、せっかく進行を遅らせるらしいお薬もあるのに、
いくら高齢でも、その恩恵をうけられるチャンスを逃したくないし、
こんな父に振り回され当たられて、耐えている母が気の毒で、
元来陽気な母が元気がなく、鬱病にならないかとそれも心配の種です。
母は目が見えないことで、父の望むような世話が出来ないので、
いつも父に遠慮して、何を言われても自分さえ我慢すればいいと。

今、兄夫婦は、義姉さんのお母様がガンの手術直後で、
余命半年と宣告されていて、今後も毎週他県に通うことになり、
それどころではない状況で、でもだからこそ今、
改善の可能性があるなら、なるべく早く父を手当てして、
兄夫婦と母の、これからの生活の中での負担を少しでも減らしたい、
その為に、専門医のいる地元の「物忘れ外来」も調べてあるので、
本人と家族が同意してくれれば、私が出向いて連れて行きたいのですが、
自分の体調も、まだまだ気がかりな状態、、、

「いいよ、 (私のことが)心配だから一緒に行くから!」と快諾してくれた夫。

ありがとう、ありがとう、いつも私の味方は、あなただよね。
「仕事でも何でも、あんたが本気になったら、誰も付いて来られないと俺は思う。
 そのパワーを、何日も使えば身も心も消耗してしまうから、気を付けなさい」
ここ数日、夢中になって、調べている私を心配してくれて、、、
それでも、突き進んでしまう私。 悪い癖だな〜
そして、そして、その先で待っていたのは、意外な展開でした。

くたびれ果てて、次回につづく。
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無題
お父様心配ですね・・
なんともないといいのですけど。
義父もパーキンソン病でした。
本人も周囲も大変な病気だと思います。日々新薬がでているとはいえ、根治できる病気になってほしいと心より願います。
続きが気になります。。。
さくら 2008/02/02(Sat)09:50:14 edit
花ごころからさくらさんへ
ありがとうございます。
義父様もP病だったんですねぇ。
本人にとって何が良いのか、本人が選べるうちにと思います。
近年の脳科学の進歩はめざましく、自分もパ障害ではその恩恵に浴したと思っていますので、早く「進行を遅らせる」から「治療ができる」ステップにならないかと、望みをかけています。

続きは、近日 しますので、まだどうぞ。
【 2008/02/02 14:24 花ごころ 】
タイトルが
希望編とあったので、これからお父様の物忘れが大したことではなかったのでしょうか。

この続きが気になります。
いつもどんな時も味方が近くにいるって心強いですね。^^
sake URL 2008/02/02(Sat)22:45:56 edit
花ごころからsakeさんへ
希望編はこの記事につけたもので、次回は変わります。
でも、さすがsakeさんです!
私の「おのろけ」に、気付いてくれましたねー
夫の支えなしに、これからの南極、
いや難局は、越えられそうにないとつくづく感じました。
【 2008/02/03 07:40 花ごころ 】
無題
マイケル・J・フォックスが、パーキンソン病だと「ラッキーマン」と言う本の中で書いてましたが、(読みかけ本の山の中に眠ったまま・・・こういうの一杯あって、、時間が欲しい ←言い訳)手足の振るえの他にも色々な症状がでるのですか?(ってか、調べます)
お父様にとってのベストな方法が見つかるといいですね。

ウチの母もそろそろ(症状が安定しているので病院にはいれないらしい)次の段階を考えなければならないのですが、父も歳ですし、在宅介護は難しく 施設も近くでの空きがなかなかなくて、高齢化社会 益々大変です。

今は ネットで、色々調べられて便利ですけど、PCの前にいると 他の事何も出来なくなりますね
OFFは、最近ほとんど引きこもり気味です。
eco URL 2008/02/04(Mon)11:28:28 edit
花ごころからecoさんへ
マイケル・J・フォックスやモハメド・アリのように若くして発症したP病は確定診断がしやすいのですが、父のように80歳以上で症状が出て来ると、P病様症状(似ているが別のものらしい)との区別が難しく、私は父に専門医の診断を受けさせたかったのですが、「はっきりしたところで、今と同じ薬を飲むのだから」と、家族はかかりつい医の診断に任せました。P病のお薬で関節のこわばりがとれて、動きやすくなったりと、一定の効果はあるのですが、今回そのP病?も、軽度認知症のレビー正体ができたがための症状である可能性も出て来て、ちょっと今、私は複雑な気持ちでいます。
今日届いた資料を読んでも、軽度認知症とかなり適合するので、本人が診察を受けたいといえば、連れて行くつもりですが、耳が遠いのに補聴器や筆談は嫌がるし、あれこれ検査を受けるにしても、扱いに困るのですが、夫が一緒なら割と素直になるので、本当にありがたいです。
ネットがなければ、とてもこんな専門的な分野まで自宅で調べられないので、これも、ありがたいと思っています。
でも疲れますよねー ネットの海は陸より広い感じ〜
【 2008/02/04 14:15 花ごころ 】
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花ごころ
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女性
自己紹介:
名古屋市内で夫と暮す50代。
今を生きる[私]から[あなた]へ、気の向くままに思いをのせて、花びらが風に吹かれていくような、そんなことばのおたよりを綴ります。

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