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〜 小さな言葉の花束が、どこかのあなたに届きますように 〜 (SINCE 2006/9)
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大事にとってある未開封 のうちの1枚を、
(年に数回、バーゲンでまとめ買いする私〜)
「わお、2枚組だー!」と、嬉々として再生しました。
「凄ーい!」と、 スリル& サスペンスを
存分に楽しみ、たっぷり2時間以上が過ぎた頃、、、

トム・ハンクスが思い付いて、 ラインをたどり始め、
ルーブル美術館に行くあたりで、私の期待は最高潮に〜
すごい脚本だ、なんて込み入った伏線だったんだ!!
残りの一枚はどういう展開になるんだろう、ワクワク!
美術館の下を、掘っくり返すシーンはどうする! やっぱCG?

2枚目、それは続きではなく、、、特典盤でしたぁぁ〜    チャンチャン
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06/10花壇
ここのところ、嬉しいことに、
毎日のように拝見できました。
映画プロモーションで多忙の三谷幸喜さん!
(男子バレーと同じくらい御苦労様でした〜)
奥様の小林聡美さんも、デビュー作からのファンです。
花
朝のTV番組で流れた、短いフレーズ。
ひどく懐かしくて、とても気になって
口ずさむこともできるのに思い出せません。

若い人がカバーしているらしく、
私の知る声でないことが、さらに脳を悩ませます。
記憶の古い倉庫をかき回して、歌詞の英文を打ち込んで、検索するしかなさそうです。

just a little boy standing in tha rain、、、
05/18うろこ雲
今夜、グリーフケアラジオで取り上げて頂いた
私のリクエストコメントを、紹介します。

この記事から初めてご覧になった方は、
5/17の記事から辿っていくと、今夜の放送までの
一連の 「不思議だけど、もしかしたら必然かもしれないと、思えないこともない印象的な経緯」も知っていただけます。
なぜ、こういうリクエストをするような人生に至ったかは、
もうひとつのblogを、最初から読んで頂けば御理解頂けるはずですが、、、
ゴメンナサイ、とっても時間がかかります〜
12/13桜
「さくら」という言葉の入った歌は、
とってもたくさんありますよね。また
「さくら」という名前の方もおられるでしょう。

高野健一さんの「さくら」という曲が、
有線大賞優秀賞をとり、昨夜放送がありました。

TVで何度も再放送を見た「ランチの女王」
まだ結婚前だった竹内結子サン、かわいい〜
「不機嫌なジーン」の時もヨカッタなぁ−。

おいしいランチを求め続けるヒロイン麦田なつみが、
ひょんなことで行き着く洋食屋「キッチンマカロニ」
そこのデミグラソースのかかったオムライス
本当においしそうで、画面に何度も登場しました。

おいしい食べ物の持っている魅力、それはきっと、
どれくらい「愛情」がこもっているかが問題です。
子供の頃、洋食レストランに行くと必ずオムライス、
中華料理店だと、炒飯ばかり注文していたんです、私。
それがおいしくない店は、「キライ!」と思ったマセガキでした。
07/13THE HOTEL VENUS
なくしたものへの思いを、心に抱えた人達が
流れて行き着く場所「ホテル・ビーナス」
止まってしまったところまで戻って、
また、歩き始めればいい、、、、

配役の妙に、いつか観たかった映画でしたが、
「全編韓国語・日本語字幕」と、色のない映像に、
「なんで! なぜ?」と、夫はなかなか納得しません。
「最後にきっと色が出てくるよ、、、私ならそう作るもん」
うるさいので、監督の気持ちを代弁するしかありません。
06/23石の鳥
何度見ても、同じ所で心が揺れるのです。
ドラマ「僕の歩く道」

幼馴染みの「都古ちゃん」の苦しみが、
言葉や空間を越えて伝わって、
「テル」が、ベッドで流すひとすじの涙は、
「心が繋がっている」からこその、自然な奇蹟。
脳で考えるのではなく、心が感じとることって、
私はとても、信用できる気がします。
06/13メゾン・ド・ヒミコ
同じタイプの人達が集まって暮す物語、
「メゾン・ド・ヒミコ」
夫「なんで !  どうして?  意味が分からない」
 この連発で質問責めで、私は集中できません。

私「これは、こういう気持ちだと思うよ」
夫「なんで、ノーマルなのにゲイの気持ちが分かるの?」
私「だって、人の気持ちだから、同じじゃない」
夫「俺って、心が狭いのかなぁ、、、」

いいえ、あなたはいわゆる「そのままの男」過ぎるだけです。
06/03雲
気になるタイトルがあると、予約録画します。
西島秀俊主演の「帰郷」
これは人生に希望が持てるストーリー。

私が訪れるどなたかのblogに、
確か「彼が好きかも」と書いてあったのですが、
数人の方に尋ねても、不明のままです。
お心あたりの方はこの映画、チャンスがあったらぜひ観て下さい。

西島秀俊さんのインタビューがこちらにあります。
過ぎゆく時の中で

今見ているのは

これまで訪問してくださったのは

人です。
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私について
HN:
花ごころ
性別:
女性
自己紹介:
名古屋市内で夫と暮す50代。
今を生きる[私]から[あなた]へ、気の向くままに思いをのせて、花びらが風に吹かれていくような、そんなことばのおたよりを綴ります。

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