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〜 小さな言葉の花束が、どこかのあなたに届きますように 〜 (SINCE 2006/9)
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05/18うろこ雲
今夜、グリーフケアラジオで取り上げて頂いた
私のリクエストコメントを、紹介します。

この記事から初めてご覧になった方は、
5/17の記事から辿っていくと、今夜の放送までの
一連の 「不思議だけど、もしかしたら必然かもしれないと、思えないこともない印象的な経緯」も知っていただけます。
なぜ、こういうリクエストをするような人生に至ったかは、
もうひとつのblogを、最初から読んで頂けば御理解頂けるはずですが、、、
ゴメンナサイ、とっても時間がかかります〜

リクエストコメント

山崎まさよし/HOMEより
[ One more time, One more chance ]
 試聴

この曲に出会ったのは、15歳の息子を亡くして数カ月経った頃です。

レンタルビデオ店で「月とキャベツ」という山崎まさよしさんの主演映画を見つけ、
全く予備知識のないまま解説だけを読んで、借りることにしました。
その中で、とても不思議な象徴的なシーンで、この曲は使われていました。

息子の冷たく硬くなった身体がお骨に変わるという現実は、総べてこの目で見たはずなのに「いない」ということが私には不自然すぎて、息子の面影に似た人を見つけると、どこであろうと目で追うどころか、本当に追い掛けてしまうこともありました。

もしかしたら、自分が悪い夢を見ているだけで、本当はどこかにいるのかもしれない、、私に見つけて欲しい・探して欲しいと、願っているのかもしれない、、後でどんなに虚しい気持ちになるのかがわかっていても、やめることが出来ませんでした。

そんな思いに暮れていた頃の私に、ぴったりと寄り添ってくれたのがこの曲です。
CDを買って、何度も何度も聞いていた当時を思い出すのが辛くて、
以後の数年間は、封印状態で聞けなくなりましたが、7年の歳月が経った今は、
これは息子からの「差し入れ」だったような気がしています。

できたら息子と一緒に聞きたかった、、、私にとっては、そんな曲でもあります。
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COMMENT

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最後の
>できたら…
にグッと来ました

何とコメントすればいいのかとても難しく
…申し訳ありません

映画のほうはまだ見ていません
土曜日までには見ますので

長い間ゆいの送迎時の車中CDは
「おしりかじり虫」
だったのですが今週は
「One more...」
にします
サム URL 2008/05/19(Mon)09:15:57 edit
花ごころよりサムさんへ
今、一緒にいられることは、本当に大事なことですよね!
今回、たくさん関心を持って下さり、ありがとうございました。

しかし、、、 ドライブBGMが「おしりかじり虫」でなくなるのは、ゆいちゃんにとっては、かなり迷惑かもしれないと、チト心配〜 
もし、クレームが付いたら、戻してあげてくださいね。
「One more...」は、パパひとりの時かマコさんと一緒のときの、ラブソングにもなると思いますよ〜  
ビデオもゆっくりと、ご覧になって下さい。
【 2008/05/19 10:12 花ごころ 】
月とキャベツ
確かわが県でロケがあったはずです。
キャベツの産地の方なのでちょっと山の方ですが。

確か見たはずなのに思い出せません。

時間と言うものはよくも悪くも一番の薬なんですよね。
忘れたいことも忘れたくないこともみんな時間が解決してくれるようなそんな気がします。
ばにら 2008/05/20(Tue)20:12:37 edit
花ごころよりばにらさんへ
そうGM県! それでは、ちょっとだけ、思い出してみません?
http://www.town.nakanojo.gunma.jp/34isama/tuki.html
キャベツ畑のシーンは、圧巻でした!

時間の経過もそうですが、期が熟して「新しい思い」が訪れてくれることで、私は随分助かっています。「悲しみ方」のバリエーションがどんどん増えて、豊かに悲しめるって、ちょっと変な表現ですが、そんな感じがします。
【 2008/05/21 11:47 花ごころ 】
こころの中に
息子さんは、ずっとこころの中で生き続けているから、、、
「忘れないで」のメッセージを お母様に届けられたのですね。

こちらに↓
http://jp.youtube.com/watch?v=REIJSOSQWjg&NR=1
たどり着けないようでしたら、YouTubeの中から『秒速5センチメートル ラスト』で、見つかると思います。 
eco URL 2008/05/20(Tue)22:11:21 edit
花ごころよりecoさんへ
息子は今も、私の中にぴったりと存在していて、生きていた時よりも、もっと身近かになったように思います。

http://jp.youtube.com/watch?v=REIJSOSQWjg&NR=1
ありがとうございました! たどり着くのは直ぐだったけど、再生できるように、フラッシュプレイヤーのバージョンを、このMacのOSに合う最新(といっても今ではかなり古い)版に入れ替えたり、ブラウザのバーションも上げたりと、1時間格闘して成功しました!!
私はやり出すと、相当しつこく追求するタイプで、研究者が刑事になればが良かったのに、と夫に言われます。
【 2008/05/21 14:16 花ごころ 】
無題
何回もコメントを書こうと思ったのですが、言葉が見つかりませんでした。今までそこにいることが当たり前だったのに急にいなくなってしまう悲しみ。父が亡くなって20年たちますが、時折今でも生きている気がすることがあります。
nori 2008/05/21(Wed)10:27:38 edit
花ごころよりnoriさんへ
お気を使わせてしまって、、、ごめんなさいネ。
お父様への思いは、もうすっかりnoriさんの一部になっているんですね。
昨日までいた人の使っていた品物はそのままで、本人だけがいないという現実、、、あっけにとられてしまいます。
私は息子が小学生のときのリーバイスのジーンズを、未だに履いていますが、すり減った具合さえも愛おしく、どんなに歳をとっても、履こうと思っています。(キモイかな?
【 2008/05/21 14:18 花ごころ 】
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花ごころ
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女性
自己紹介:
名古屋市内で夫と暮す50代。
今を生きる[私]から[あなた]へ、気の向くままに思いをのせて、花びらが風に吹かれていくような、そんなことばのおたよりを綴ります。

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