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〜 小さな言葉の花束が、どこかのあなたに届きますように 〜 (SINCE 2006/9)
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08/01イワナンテン
いつまで、夫とふたりで暮らせるのか、
年老いても、誰かに必要とされるのか、
世の中の為に、これからできることがあるのか、
肉体が消えても、何かの形で存在できるのか、
再び生まれてくることなんて、できるものなのか?

答えは知らなくてもいいのです。私は「今」を生きているのだから。
最期の「今」が来たとき、何がわかるのか、わからないのか、
お楽しみは、その後のほうが良さそうです。
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無題
知らないほうがいいこともありますよね。

お楽しみ・・・私にもあるのかな^^
でんでん虫 URL 2008/08/02(Sat)14:30:32 edit
花ごころからでんでん虫さんへ
どうなるのかと思い煩うよりも、わからないことは
後の楽しみにとっておいたほうがよさそうです。

さんには、そんな時よりも前に、
もっともっと「この世界でのお楽しみ」があると思いますよ! 
これから、いい人があらわれますように〜
【 2008/08/02 17:29 花ごころ 】
来世
たとえ肉体が滅んでも 
「思い」「記録」「残像」・・・
なんらかの形で 残りますよね。きっと・・・

ささやかでも悔いの残らない人生を送れたらいいかなぁ。。。
eco URL 2008/08/03(Sun)01:29:00 edit
花ごころよりecoさんへ
「思い」「記録」「残像」は、後る人のためにあって
それは、本人は確認できないはずの「時」のものですよね。
(確認できたら、おもしろいなー!)

あの9.11の後、告白して する人や、まわりの人に自分の気持ち を伝える人が増えたそうですが、「今」があることの大切さに気付くと、生き方が変わるというのは本当ですね。
【 2008/08/03 05:41 花ごころ 】
↑書き忘れたけれど・・・
『西の魔女が死んだ』の中で、西の魔女こと まいのおばあちゃんは、約束します。
自分の魂が身体から離れる時「まいにわかるように知らせること」を・・・

そして、魔女は 
自分の魂が離れていった時
サンルームの窓ガラスに メッセージを残し旅立っていった・・・

「ニシノマジョカラ ヒガシノマジョヘ 
オバアチャンノ タマシイ 
ダッシュツ ダイセイコウ」

どこへ行くかは 判らないけれど 
魂は、永遠に続いていく・・・
そんな気がしました。。。
eco URL 2008/08/03(Sun)06:15:42 edit
花ごころよりecoさんへ
名古屋の魔女はこう思うのです。
人が亡くなった瞬間、何gか軽くなるのだそうで、それは魂の重さだという研究者がいました。
あるのかないのかわからないけど、生きている今、自分の魂を感じることができる人には、あるのかもしれない〜

私も20年くらい前「霊体離脱」や「臨死体験」がよくとりあげられていた頃に、父に「死んだ後も何かの存在になれるなら、私に教えに来て」と約束したのですが、まだ一応元気なので実験できてませんし、その手の話題はリアル過ぎるのか嫌うようになって、憶えてるかどうかもあやしくなり、非常に残念です。

息子とは何も約束してなかったので、夢にしか出演してくれません。もっと残念ですが、心の中だけの存在でも、私には充分です。あちらに行ってあえるかどうか、それも後のお楽しみ〜
【 2008/08/03 06:53 花ごころ 】
どうなるのか・・・
何か感じるのでしょうかね。。。
寿命があるのでそれがいつかはわかりませんが。
私も時々いつまでこの子達とこうしていられるのだろうと思うことがあります。
そんな時のために今思っていることを書き留めておこうかしらとか考えますが、
いやいや、そんな弱気なことを考えるより、子供が大人になるまで意地でも元気でいてやる~~~なんて思ってしまう私です
かりん 2008/08/08(Fri)19:45:46 edit
花ごころよりかりんさんへ
かりんさんには、大切なお子さんがふたりもいらっしゃるのですから、まだまだ踏ん張っていただかないと、、、
きっと、孫・曾孫の世話までいけそうですよ!

私は自分の納得のいく「後始末」の為に、日々格闘してますが、少しずつ形になってくると、不思議と心が落ち着きます。
自分達は普通の葬儀はしない、お墓も持たないと決めた時なんて、物凄くスッキリしました。
明日はお寺に出向いて、お坊さんのライブ(お経)を聞きます。これがなかなかの迫力で、いろいろなパーカッションも入って、ロックコンサートのようで、毎年臨場感に圧倒されます。
チラシ寿司のお食事付きなのも魅力です!?
【 2008/08/09 06:13 花ごころ 】
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HN:
花ごころ
性別:
女性
自己紹介:
名古屋市内で夫と暮す50代。
今を生きる[私]から[あなた]へ、気の向くままに思いをのせて、花びらが風に吹かれていくような、そんなことばのおたよりを綴ります。

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